第5回 心霊科学研究発表会
日時:平成18年7月30日(日)
会場:日本心霊科学会館2階
司 会 ― 熊野 泰之
◇ 10:00~10:10 開会の挨拶理事長 大谷 宗司
座 長 ― 釼持 晃一
(1) 10:10~10:35 心霊家が密教僧になって 清水 幸圓
(僧となり修行を重ね自分はどういう祖霊になるかを考える)
(2) 10:40~11:05 類魂論バラバラになる自我と物霊 高橋久美子
(科学は人生を豊かにするが反面、業を増すことになる)
(3) 11:10~11:35 パラダイスはどこに 吉田 純志
(ものみの塔聖書冊子協会〔エホバの証人〕の死生観について)
(4) 11:40~12:00 唯物論は間違いである 橋本 健
(唯物論と唯心論からみた現代科学の在り方について)
座 長 ― 勝野 浩
(5) 13:00~13:25 鏡視による死者との再会 翠川 哲也
(鏡は霊界との境界面になり得るか)
(6) 13:30~13:55 先祖と心霊治療 森安 政仁
(先祖からのメッセージを受ける生活は幸せが訪れる)
(7) 14:00~14:25 (財)日本心霊科学協会賛助会員の
増加及び減少の歴史的検証について 安宅 陽介
(なぜ心霊に引き付けられるのかを歴史的に検証する)
◇ 14:30~14:35 閉 会 研究発表会実行会委員長 石川 允朗
◇ 14:45~15:00 結果発表、表彰式 審査委員長 石川 允朗
◇ 15:00~ 講 評 恩田 彰
◇ 終了後懇親会