- 日本心霊科学協会の活動・事業
主な事業は、心霊に関する科学的研究と心霊学研究とに分かれ、本協会ではそれぞれ、基礎研究、応用研究として研究が続けられています。
主な活動として、精神統一研修会、心霊医療研究会(心霊治療)、講演会・講座・研究発表会、月刊誌『心霊研究』誌発刊などがあります。 - ☆基礎研究
超常現象・心霊現象{霊視/霊聴/自動書記/念写/心霊写真/物品移動/テレパシー・透視・予知(ESP(超感覚的知覚))/念力(PK)/オーブなど}、自然治癒力、及び、脳科学の研究。 - ☆応用研究
精神統一研修会と心霊医療研究会を行っています。 -
☆精神統一研修会
精神統一研修会は、毎月1日から28日まで毎日開催されています。
(夏と冬は休会の期間があります。)
会員には参加費の割引があります。 -
☆心霊医療研究会
直接心霊医療と遠隔心霊医療を行っています。
会員は、心霊学についての理解を深めて、これらの心霊医療を受けることができます。協会では直接医療、遠隔医療の二種の試みが行われており、直接医療(現在一時休止中)。遠隔医療は常時受け付け。医師の指導のもと霊的能力者、医療霊的能力者などが参加して行います。→ 詳細へ -
☆講演会・講座・研究発表会
☆講演会
ほぼ毎月、関連領域に関する講演会が開催されます。
☆講座
夏期講座(年によっては秋期講座)が開催されます。
☆研究発表会
☆勉強会 -
☆祖霊祭
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☆情報出版
☆月刊誌の刊行
毎月『心霊研究』誌を発刊し、会員には無料でお送りしています。☆関連図書の刊行☆『吉田綾霊談集』(上・下) 財団法人日本心霊科学協会
☆『創立五十周年記念特集』 財団法人日本心霊科学協会(2000年12月)
☆田中千代松(元理事)著 『新霊交思想の研究』 共栄書房(1971年)
☆田中千代松(元理事)編纂 『新・心霊科学事典』 潮文社 (1984年)
☆後藤以紀(工学博士、元理事)著 『月の裏側の念写の数理的検討』 財団法人日本心霊科学協会(1985年) -
≪協会の活動や考え方を知るための基本図書≫
☆吉田正一著 『吉田正一論文集』 財団法人日本心霊科学協会
☆本部参事会編纂 『吉田綾霊談集』上下 財団法人日本心霊科学協会 参事会
☆吉田綾・正一 共著 『顕幽歌集』 財団法人日本心霊科学協会
☆後藤以紀著 『心霊科学と自然科学』 出版科学総合研究所 -
☆情報収集・整理
☆資料の収集
国内外の関連団体と連絡を取り合い、資料の収集、整理、情報交換を行っています。 -